どれくらいお金がかかるの?

大人がバレエを習うのに、どれくらいお金がかかるのでしょうか?
レッスン料は、
月謝の場合、週1回で8000円~10000円、
練習回数が多ければその倍数からちょっと割引される、
ということが多いようです。
チケットは1回1500円~3500円くらい。
30回、50回など回数の多いチケットは割安だったり、
スタンプカード製でいっぱいになると割引料金があったり、
「たくさんレッスンを受ける人には少しでも負担を軽く」
という配慮がされているところが多いです。
でもチケットは、大抵、2ヶ月、3ヶ月と期限がありますので、
回数の多いチケットを購入するときには、
通いきれるか、スケジュールを確認してくださいね。
意外と盲点なのは、
夏休みやお正月、先生方の研修などで教室が休みになることです。
その分が期限に考慮されないことが多いので注意。
カルチャーセンターは、オープンクラス(チケット制)以外は、
3ヶ月で20,000~30,000円でしょう。
その他、生ピアノレッスンではピアノ料として500円~1000円、
トゥシューズのレッスンはプラス1000円、
教室によっては冷暖房費や施設管理費がかかることがあります。
スポーツクラブは会費制なので、一度会員になれば何レッスン受けても
同じ。月会費で8000円~15000円くらいです。
ただし、バレエはトゥシューズなどより本格的なレッスンを受ける場合、
別途有料になることがあります。
また、最初に入会金が必要な教室もあります。
お友達や家族の紹介で入会金が割引されたり、
入会金無料キャンペーンなどもありますので、チェックしましょう。
レッスンに必要なアイテムの値段はどれくらいでしょう?
レオタードは4000円~
安く手に入れるには、不用品交換の掲示板などを利用する方法もあります。
しかし、最初はサイズ感が分からないので、お店で試着して購入したほうがよいです。
メーカーによっても生地の伸縮性で同じMサイズがゆるゆるだったり、
ぴちぴちだったりします。
レオタードのサイズは、ガースと言って、股下から肩までの距離できまりますので、
スリムでも背が高い人はLサイズになることがあります。
ガース以外に身幅でのサイズバリエーションがあるものもありますし、
市販品ではちょっと・・・という場合、セミオーダーもあります。
タイツは1200円~2000円くらい。
バレエシューズの場合はフーター、という足先まで覆う普通のタイツでOK。
足裏に穴が開いているものはトゥシューズを履くときに足指のケアをするのに便利です。
バレエ用ショーツやブラ、アンダーを使うかどうかは好みですね。
直接レオタードを着たり、バレエ用以外のスポーツ用下着を使う人も多いです。
ただし、発表会では、
ツン、というバレエ用のオーバーショーツや、
ベージュのアンダーボディを使うことが多くなります。
バレエシューズは布製で2000円前後、
皮製で4000円前後。
最初からトゥシューズを履くことはありませんが
トゥシューズのお値段は5000~8000円くらいです。
バレエを習っていて、一番お金がかかるのは発表会です。
発表会のことを考えなければ、
最初の入会金やアイテムの購入費以外は、
1回のレッスンが2000円前後なので、
とくに他のお稽古と比べて高いわけではありません。
発表会は教室によって個人の負担金が違うのですが、
大きなホールを借りて、
衣装もレンタルし、
バレエ団からゲストダンサーが出演するような、
本格的な発表会となると、
1曲か2曲の出演にかかる費用は10万円程度でしょう。
この中に、振付料、ホール使用料、衣装代、全体リハーサル代が含まれます。
ただし、日々のお稽古の中でのリハーサルは別途、
通常通りのレッスン代がかかることもあります。
また、発表会のチケットが有料なら、チケットノルマがある場合もあります。
発表会の振付料(先生へのお礼)は、上手くなるほど高くなります。
同じクラス内でもソロパートをもらえば、その分、割り増し(?)になるし、
トゥシューズを履けば、「ポワント振付料」がかかるし・・・
教室内だけのおさらい会ならもっと安くなります。
それと、町のバレエ教室では、
先生へのお中元、お歳暮などの季節の挨拶を
有志でお金をあつめて行うようなこともあります。
大人のバレエ 30代で始める を、大人バレエのスタートにお役立てください。