もう疲れた
それがいいの 疲れたと感じるまで身体を使うことが出来たからこそ感じること
出来る範囲内でやっていてはそれほど疲れは感じなくなる
そこから少しだけでも先を目指す
そうすると身体は
あれ 寝ていられないぞと言って起き出す
無理のない動きをしながら 少しずつ負荷をかけていく
これが身体を作っていく”こつ”です
家にいたらこんなに動かないから
ここに来ることが大切と感じるの そう言っていた
確かに一人でやっていると、こんなものかなと
そこで止めてしまう
大丈夫 もうちょっと出来る その一言で又動きが出てくる
脚ももうちょっと上げて その一言で上がっていく
身体の能力はあるのに 脳が邪魔をしている場合が結構多いですね
何事も制限をかけないで
もっともっと能力はあるはず
楽しみましょうね