家にいると何もしたくないほど暑い
スタジオはいつも快適な温度での生活
むきになって クーラーのない生活をやってみた
暑い 暑い 無性に体が重くだるい
4:00過ぎにスタジオに出かけ お花に水をやったり 掃除をしたり
まるで自分が生き返ったかのよう
自分が水を浴び、きれいに掃除されたような
自分の生きる場所はここにあるという
大げさかな でもそんな感じがして 改めてスタジオを見つめなおし
もっと もっと 十分なレッスンのできるスペースの確保
これが次の課題かな
発表会の合同レッスンの時に他の会場を借りなくともよい程の広さ
最高の床で最高のパフォーマンスのできる所
夢は夢として終わるのではなく 夢は現実となるという証を
意識よりも想像が勝つという
素敵ですね