2019年12月26日両側同時人工股関節置き換え術をうけてから2年4ヶ月経とうとしている 痛んだ期間が長かったと言うこともあり まだまだ納得いく動きが出来ていない 生徒さんからの紹介で行っている整骨院がものすごく良い先生で この動きが出来ない これが難しい 沢山の質問を投げかけても 必ず返事が返ってくる これは当たり前のことではない...
見えますか 紫の上の方にだけ花が付いている しかも1本 ぽつんと 名前も分からない 人間と同じかな 群れの中でしか生きられない人 群れの中では生きられない人 どっちが良いとか悪いとかではなく その人その人が何を必要としているのか 希望?????????? 生きがい??????????? 私の生きがいは じっくり考えてみた 答えは...
菜の花を見に行ってきた 所沢の個人宅なのかもしれない 本当に見に行っただけ 中に入ることも出来なかったし 遊びたいと思ったけれど・・・・・ 平和だな 心が平和だと何も恐れはない みんなが平和で穏やかな生活が出来れば良いのにな 世の中から暗いニュース、暴力的なニュースなどを排除して 希望に満ちたニュースを流せば 世の中もっと住みやすくなるのにな...
どこに向かっていくのだろう? 誰もが出来るバレエを作り上げたいと そう思いながらやって来た 形にもなってきている みんなが楽しいと、生きがいにもなっていると それはそれでいい すごく嬉しいとも思う それでも何処かがむなしいような感情が もっとしっかりとした形にしたい 大竹バレエでなければ出来ないような形を作り上げたい...
レッスンが始まり1週間がたち その間に色々なことがありました 当然と言ってしまえば当然 お友達が亡くなり凄く寂しいと お友達がコロナの濃厚接触者でお休みしますと コロナに関しては医療従事者の方のご苦労が身に沁みます レッスンを自粛しますという それに対して おいでと言えないもどかしさ 何とかできないかと...
今持っているものを最大限に使おうよ 限界まで使う事によってその先の景色が見えてくる どんな景色かまだ見えないうちはわからないと思う 最高なんだよね 最高に美しく、喜びにあふれている そんな景色を一緒に見たいものですね
レッスンを始めた途端壁にぶつかってしまう しかもそれが大きな頑丈な壁でちょっとやそっとでは崩れてくれない プリエ一つ満足にできない それが悔しくて1時間プリエだけやってみる それが負担になることを分かりながら 次の時は バットマン・タンジュ これも前はいいけれど 横・後は全くダメ バレエってこんなに難しかったんだ...
もう 何の欲もないの 何時お迎えが来るか もういつ来てもいいの そう言いながら、今度検査してくるねと それじゃまだまだ生きていたいという事じゃないの あら そうだったわね みんで大笑い 何かの希望を持てたら そういう思いもあってエターナルバレエクラスを作った 来年は舞台に立つんでしょう あら そうだったわね 言葉は大切に使おうね...
10数年来の脚の痛みから解放され さーこれでめいっぱい踊れると思ったのが大間違い 何もしないでは筋肉さんたちは戻ってはくれません 脚を上げるのも 最初は全く上がってくれません こつこつ こつこつ ただ同じ動きを繰り返しながら 努力あるのみ 本当にこれでいいのかという疑問を持ちながら それでもただひたすら動き続ける...
踊ること イコール 生きること 1つ出来ることが無性に楽しい こんな感情があるなんて・・・・・・・・・ 出来て当たり前と思っていたことが 本当に出来るようになって改めて嬉しいという感情が バットマン・タンジュ 正確な位置に脚を出す おおお 出るじゃない すごい すごい 骨盤をまっすぐで後ろに 出来るじゃない...